計算式
| 項目 | 式 |
|---|---|
| 必要証拠金 | 取引数量 × レート(円換算) ÷ レバレッジ |
| ロスカット時の含み損 | 口座残高 − 必要証拠金 × ロスカット水準(%) |
| ロスカットまでの値幅 | ロスカット時の含み損 ÷ 1pipsの価値 |
有効証拠金 = 残高 + 含み損益 として計算します。
ロスカットの仕組み
証拠金維持率(有効証拠金 ÷ 必要証拠金)が業者の定める水準を下回ると、ポジションが強制決済されます。水準は20%や0%など業者・口座で異なります。
ハイレバレッジは必要証拠金を小さくしますが、同じロット数なら値動きによる損失は同じです。耐えられる値幅はロット数で決まります。
耐えられる値幅の目安
残高10万円・USD/JPY 1ロット・レバレッジ1,000倍・ロスカット20%なら、ロスカットまで約97pipsです。0.1ロットなら約970pipsになります。
- ロット数を10分の1にすると、耐えられる値幅は約10倍
- レバレッジを上げても耐えられる値幅はほとんど変わらない(必要証拠金が小さくなる分だけわずかに増える)
- ロスカット水準0%の口座は、残高がゼロになるまで決済されない
注意点
スプレッド・スワップ・ボーナスは含みません。ボーナスを有効証拠金に含める業者では、実際の耐えられる値幅は大きくなります。業者のロスカット水準は業者ページと公式仕様で確認してください。